今どきのママたちは、
育児や家事、仕事に奮闘中!
そんな中、ママたちはどのように
育児と仕事を両立させながら、
自分の時間を確保しているのでしょうか?
そこで、産後に職場復帰した先輩ママと、
職場復帰を考えている後輩ママの
座談会を開催!
ママたちの悩みや快適に過ごせる
アイデアなどを教えてもらいました。
すると、ママの負担を軽減してくれる
ヒントは、
おうちの暮らしやすさにあることが
見えてきました。
参加者プロフィール
先輩ママ
遠藤さん
(15歳と8歳の子どものママ)
先輩ママ
黒米さん
(9歳と4歳の子どものママ)
先輩ママ
人見さん
(5歳の子どものママ)
後輩ママ
後藤さん
(11歳の子どものママ)
後輩ママ
山中さん
(5歳と3歳と8カ月の子どものママ)
後輩ママ
向井さん
(4歳と2カ月の子どものママ)
子育てで精一杯なのに、この先仕事が加わったらどうなるの?と、
後輩ママたちは不安でいっぱい!
そこで、先輩ママたちにアドバイスを求めました。
後輩ママからの質問!
「働きながら家事や育児を
どのようにこなしているの?」
まず、育休中に家事を手放すことを意識しました。例えば、掃除を時短するためにモノを減らしたり、マットやカーペット、ゴミ箱などを捨てました。
あとは、家事のアウトソーシングです。家事代行サービスに依頼して、家にある食材で食事の作り置きをしてもらったり、キッチンやお風呂、洗面所などの水回りをお掃除してもらったり。お料理に関しては2つのサービスを併用していて、カフェのお料理を楽しみたい時と、ほっとする家庭料理を味わいたい時で使いわけています。依頼するのは週に1回だけど、家事の手間が減るだけでなく心に余裕ができましたよ。
うちはお掃除ロボットや食洗器、洗濯乾燥機を駆使しています。先日、食洗器が壊れちゃったときには家事の時間が1時間も増えちゃって!
家電のありがたみを感じましたね。
うちはパパや子どもと家事を手分けしています。私にとっては家庭内アウトソーシングかも。2人目の子どもが生まれるタイミングで、上の子には自分で朝ご飯が作れるように教えました。今や小学2年生の子どもも、パンや卵を焼いたりして朝ご飯を作っていますよ。
自分の時間を確保するために家族に家事の協力をお願いしましたが、子どもの自立につながるのもいいですね。
なるほど、家族の協力が必要なんですね。確かに、うちのパパもまったく家事ができない人だったけど、最近では「俺がやるよ」という言葉が出るようになってきました。
そうそう、頼んだら意外とできるかも!
うちは幼稚園に持って行くお弁当作りはパパが担当してくれるようになりました。パパ専用のフライ返しを買ったり、見た目にもこだわったりと、凝っていますよ。
ママひとりで頑張らないことが、
家事をこなすコツ!
先輩ママたちは、アウトソーシングや
家電を活用したり、
家族の協力を得て家事をしていました。
しかし、そんな先輩ママにも
お悩みはあるようです。
家事はこなせても時間が足りない!
先輩ママだって子育てのサポートが欲しい!
仕事をしていると、子ども達の習い事の送迎をする時間がないのが悩みです。子どもの送迎をアウトソーシングできたらいいのに。
わかります!
朝の30分だけで良いから、子どもを預かって幼稚園に送って行ってくれる人がいたら助かるのに。復職したら、子どもを幼稚園に送ってからだと仕事に間に合わないんですよ。
子どもが体調を崩して病院に連れて行く時、元気な子まで連れて行くのは抵抗があって……。こんな時、子どもを預かってくれるサービスがあったら良いのにな。
用事がある時だけ預けるのではなく、ママが1人になる時間のためにも預けられたらうれしい。1時間でいいから1人でカフェに入ってお茶したいけれど、そんな時間がなかなか取れなくて。
小さな子どもを1人にはできないから大変ですよね。うちは小学生だけど、学童保育に行かなくなってからはお留守番の時間が長いことが気になっています。
たしかに、大人の目がないと不安。先日、仕事を終えて帰ったら、18時を過ぎているのに子どもの友達が家にいたことがあって。「帰らなくていいの? ママの連絡先を教えて」と言っても答えてもらえなくて困りました。
幼稚園や保育園のときは子どもだけではなく、親も一緒に集まって遊ぶけど、小学生になると子どもだけになりますからね。親が不在の時には友達を家に連れてこないようにとは言うけれど、暑い季節の外遊びも危険だし、むずかしい問題かも。
夫の実家の近くに引っ越したのですが、住んでみてから子育てには向かない地域だということがわかって。住む前にもっとリサーチしておくべきでした。
私は妊娠中に引っ越したので、近所に友達もママ友もいなくて。子育てが孤独でしたもん。ママ友がいたら、幼稚園の情報収集とかしたかったですね。
また、万が一の時のために子どもの友達の親の連絡先を知っておきたいけれど、小学生になると、子どもの友達の親の顔や名前、連絡先を知る機会が減るから困っています。
ママ友との情報交換って大切ですよね。
私は自分の子どもより少し年上のお子さんを持つ先輩ママの体験談を参考にしているので、子どもを遊ばせながらママ友とおしゃべりできるスペースがあったら便利なのにと思っています。
上手に家事の負担を軽減している先輩ママたちでも、
なかなか自分の時間が取れずに困っていることがわかりました。
そして、子育てに関しては周りの人のサポートを必要とするシーンも多いようです。
特に子育てや地域の情報に関しては、先輩ママ・後輩ママに限らず、
ママ同士はもちろん、地域とのつながりが求められているようです。
そんなママたちの悩みが解消できそうな、
子育て応援賃貸マンション「COCOWA」が誕生します!
子育ての悩みを解決!
「COCOWA」のご紹介
子育て時間を共に楽しみ、見守り、支え合い、
成長を喜び合える空気感が、いつのまにか育まれていく。
COCOWAがめざしたのは、そんなぬくもりのある空間です。
館内にも周辺にもそっと漂う雰囲気は、
「昔の団地のようなあたたかさ」に少し似ているかもしれません。
COCOWAはママの悩みを解決する仕掛けがいっぱい!
「プラスαのある暮らし」
時短設備でママの自由な時間を創り出す!
無理はせず、子育てを楽しむ、自然なつながり
忙しい日常を快適にする。沢山のしかけ
家事の時短が叶うだけでなく、子どもが住んでいて楽しく安全な家である
「COCOWA」は、東京の練馬区と品川区にそれぞれ誕生予定。
座談会の会場も・・・
座談会の会場は「COCOWA」のモデルになった、「L-commu+相模大野」の共有スペース。
ボルダリングやボールプール、すべり台などがあり、子どもが大喜びしそうな設備が盛り沢山!
ここなら、雨や猛暑の日でも子どもたちは体を動かして遊べます。
スペース内にはキッチンもあり、子どもだけでなく家族の交流の場になっているそうです。
外に遊びに出かけるとコストがかかりますよね。家でこれだけ遊べるなら、もし家賃が高くなったとしてもプラスマイナスゼロですよ!
キッズスペースがあれば、家に上げるほど親しくないママ友でも、安心してお招きできそう。家を探している友達におすすめしたいです。
ライフステージに合わせて引っ越すのもありですね。子どもが小さいうちはいろんな人の手を借りながら生活できるといいかも。
子どもが小さい頃、私もこの物件に住みたかった!
共有スペースではママ同士でヨガやお料理なんかのレッスンもできそう。
これまでいろんな人にお世話になった分、シニア世代になったらこういう場で恩返しがしたいですね。
子どもの帰宅を確認できるシステムがあるのも安心です。
ママ友とキッズルームで子どもを遊ばせている時、交代で子どもを見ながらちょっとした買い物にも行けそう。
このマンションなら家事や育児がシェアできるかも。話ができる相手がいるだけでも、きっと心も軽くなるはず。
ママ友も増えて、楽しく子育てができそうですよね。
座談会では、ママたちから「住みたい!」「ママ友におすすめしたい!」という声が
飛び出しました。
子育て応援賃貸マンション「COCOWA」は忙しいママをサポートし、
自分時間を生み出してくれるはずです。
さらに、子育て世帯向きの共用スペースや季節のイベント、
専用アプリなどでご近所さんとゆるく繋がれば、
時に大変な育児や仕事だって乗り越えられるかも!
「COCOWA」は、おうちでありながら、ママのサードプレイスにもなり得る場所。
ここでの暮らしなら、育児が楽しく、ゆとりのある生活を叶えてくれそうです。