ビーンスターク、長年の母乳研究が液体ミルク「すこやかM1」に！
液体ミルクは便利だとわかっていても、まだ使ったことがないママもいるのでは？ ビーンスターク「乳児用液体ミルク すこやかM1」は、ビーンスタークが行ってきた母乳研究から生まれた液体ミルク。便利性はもちろん栄養もバッチリ！ そして、「ビーンスターク哺乳びん 赤ちゃん思い 広口トライタンボトル」は、液体ミルクも入れやすいし、粉ミルクも扱いやすい広口タイプです。
今回は、ビーンスタークの液体ミルクと哺乳びんを3人のママにモニターしてもらいました。
＜口コミ１＞あけるだけですぐ飲めるので、出先や急ぎの時に便利な液体ミルク！
＜口コミ２＞災害時の備蓄にもオススメの液体ミルクと、広口でミルクを入れやすい哺乳びん！
娘が赤ちゃんの頃はなかった液体ミルク🍼💙
おなか空いた〜って泣いてる時に一瞬であげられるの良い◎
もちろん、お出かけ(お湯があるかわからない時)や災害時の備えにもすごい良い。
育児の便利アイテムはどんどん取り入れていきたい広口で液体ミルクを入れやす！
すこやかM1は甘さ控えめ。＋αな成分が多く品質管理が徹底されたミルクなので助産院で勧められることも多いそうです。
哺乳びんもbeanstalkのもの。広口で液体ミルクを入れやすかった。我が家はずっと広口・ガラスの哺乳瓶を使っていたのだけど、プラスチックの哺乳瓶は軽いし、割れる心配がなくてお出かけ時に液体ミルクと合わせて持ち歩くのに良いから、これから使っていこうと思う！
＜口コミ３＞0ヶ月～卒乳まで使える二プルがうれしい！ミルクもおいしくて息子もご機嫌
液体ミルクすこやかM1は･･･
オステオポンチン･シアル酸･ガラクトシルラクトースを、日本ではじめて液体ミルクに配合‼️
DHA配合。
〖日本で唯一、オステオポンチンを配合〗
液体ミルクは、粉ミルクと違い、最初から液状で売られているのでお湯を沸かしてミルクを溶かしたり、温度調節をしたりといった手間もなく、容器を開けたらすぐに飲ませることができるのでとても便利‼️
ミルクを作る間、泣いている赤ちゃんを待たせてしまう、なんてこともありますよね💦
そんな時間が少なくて済むのも、大きなメリット👍️
缶のまま常温で保存することができ、保存期間も長いため、災害時の備蓄用としても👍️
人前で授乳できない環境や、夜間授乳などにも良いので、我が家の不器用なパパでも簡単だから積極的にミルクをあげてくれます♥
そして哺乳びん「赤ちゃん思い広口トライタンボトル」は安全・安心の樹脂素材（トライタン）で使いやすい広口タイプ🍼
ニプルが生後0ヶ月～卒乳までずっと一緒の１サイズだから、サイズ選びに悩む必要がないので助かります👍️
赤ちゃんの飲む力に合わせて出る量が変わる仕組みになっているそうです👏✨
ミルクがおいしくて息子も大満足😋
ニコニコで写真撮らせてくれました🍼💕
ビーンスターク さんはどんな時でも赤ちゃんのすこやかな成長を応援してくれるよ🎵
ビーンスターク「乳児用液体ミルク すこやかM1 6本パック」と「哺乳びん 赤ちゃん思い 広口トライタンボトル」
ビーンスタークの「液体ミルク すこやかM1」は、哺乳びんに移すだけで飲ませられる液体ミルクです。調乳不要なのでおでかけにぴったり♪
半世紀以上に渡る全国母乳調査を行い、
液体ミルクを移すのにぴったりなのが、「ビーンスターク哺乳びん 赤ちゃん思い 広口トライタンボトル」。広口タイプの哺乳びんなので、ミルクを入れやすく洗いやすいのが特長です。ガラスのような透明感なのに、割れにくい樹脂素材なので安心して使えそう。液体ミルクと広口哺乳びんをセットで備蓄しておくのもおすすめです。
■モニター内容 乳児用液体ミルク すこやかM1 6本パック ※参考価格1,290円、ビーンスターク哺乳びん 赤ちゃん思い 広口トライタンボトル（240ml） ※参考価格1,800円（ともに税抜）
■モニター期間 2022年1月17日（月）～1月30日（日）約2週間
あけるだけですぐ飲めるので
出先とか、急ぎの時とかほんと便利✨
しかもこの哺乳びん、
新生児期からずっと使えるものとのこと👏
日持ちするのもうれしい💕
けど開封したらその日中に飲まないといけないので
月齢が上がって飲む量が増えてから使うのがいいですね👌
9ヵ月の娘は1缶200mlペロリでした👶
娘は基本母乳ですが、
親に預けたりする時は粉ミルクです🍼
母乳も粉ミルクも液体ミルクもなんでも飲むし
離乳食も映えない系離乳食ばっかあげてますが
良く食べてくれるので助かります🤣🙏