プログラミング的思考力やひらめき力を育む「ロジカルニュートン ニュートンのリンゴ」
日本おもちゃ対象2021エデュケーショナル・トイ部門優秀賞を受賞した知育おもちゃ「ロジカルニュートン ニュートンのリンゴ」。木のてっぺんから赤と緑のリンゴを落としたとき、それぞれの色のトレーに仕分けられるようパネルを組むシンプルなしくみですが、なんと1200もの組み合わせが!
今回モニターしてくれたママたちも、お子さんたちが楽しく夢中になってとレポートしてくれました!
<口コミ1>どハマり中!大人も楽しめるから家族みんなで盛り上がります!
<口コミ2>考えながら遊べるので、想像力や創造力が鍛えられそう!
12種類のパネルを自分で組み合わせて、リンゴの色わけをするゲーム🤗
組み合わせは1,200通りもあるみたい!!
対象年齢は6歳からだけど、みんなピタゴラ装置とかが大好きだから、コインが落ちてくるのを見るのが楽しいようで興味津々✨
パネルによってはそのまま落ちるのもあれば、途中で止まって何個か入れないと下に落ちなかったりするので、大人でもあれ!?っと難しかったり🤔
考えながら遊べるので、想像力や創造力が鍛えられるそうです😊
一人で考えながらリンゴを落としたり、二人で頭脳バトルで対戦したり、家族で長いこと遊べるおもちゃなので、おうち時間に楽しめます!😆
<口コミ3>失敗と観察を繰り返しながら成功させる楽しさに夢中!
「プログラミング的思考が身につく!」
「おもちゃ大賞2021獲得」
というフレーズに思わず飛びついた私。
6歳の長男にとりあえず与えてみました。
赤いリンゴは赤い方に、緑のリンゴは緑の方に、落とせたらOK!というシンプルなルールだけ教えたら、自分でパネルをいろいろ組み合わせて、落としてはその動きや音を楽しんでいました。
12枚もあるパネルは道の形が違うだけでなく、スイッチが付いていて入れる順番によって向きが変わったり、1つ目を途中で止めておいて2つ目を入れることで両方落ちたり、思わず「どうなってるんだ!?」と観察したくなる奥深い仕掛けがいっぱい!
「あれっ間違えた!」
「あっ今ので分かったぞ!まず緑を入れといて…やったできた!!」
と自然と失敗と観察を繰り返しながら、思った方に入るととっても嬉しそうで夢中になってました。
<このパネルの組み合わせだとどの順でリンゴを入れたら良いか?>
という問題のワークブックも付いていて、一緒にやってみたらこれがなかなか難しくて、試行錯誤!
小学生でも十分楽しめるんじゃないかな。
他にも、「賢くなるパズルゲーム」がいろいろあるみたいなので要チェックです☺︎
遊んでいるのに賢くなれる!パズルゲーム「ロジカルニュートン ニュートンのリンゴ」
プログラミング的思考力やひらめき力を身につけられるパズルゲーム「ロジカルニュートン ニュートンのリンゴ」が登場しました。楽しく遊びながら、筋道を立てて考える力や論理的思考力を養うことができますよ。
遊び方は、木のてっぺんから赤と緑のリンゴを落としたとき、それぞれの色のトレーに仕分けられるようパネルを組むだけ。シンプルですが、パズルのパネルは12種類あり、組み合わせは1200通りも!
問題は全部で80問。指定された色や数のリンゴをきちんと仕分けるためには、パネルの機能やリンゴを落としたときの動きを理解することが大切。パネルを組み替えたり、リンゴを落とす順番を考えてみて。自分で問題を作ったり、2人で対戦ゲームをしても遊べます。
■モニター内容 ロジカルニュートン ニュートンのリンゴ ※参考価格 3,278円(税込)
■モニター期間 2021年10月11日(月)~2021年10月24日(日)約2週間
ロジカルニュートンさんの
賢くなるパズルゲーム ニュートンのリンゴ
12種類のパネルを組み合わせてプログラミングをして
2種類のりんごを仕分けるゲームができるよ
パネル12種類で1200通り以上も遊べる優れもの
落ち方もパネルによってさまざまで
途中で止まったり、そのままストンと落ちたり
とにかくりんごがカタカタ落ちるのがかわいい
次男も興味津々だけど対象年齢は6歳以上なので
小さい子は誤飲には注意が必要かな
大人でも結構難易度高いものもあるから家族で盛り上がるよ
インテリアの邪魔にならないデザインだし
クリスマスプレゼントとかにもよさそう◎
他にもたくさん賢くなるパズルゲームがあるからチェックしてね
2021年のおもちゃ大賞も受賞してるから本当オススメ