虫が苦手な子どもやママにオススメ!自分で考えて工夫して創作するから楽しい「創作昆虫ムシボット」
生活クラブ生協主催の『サステイナブルフェス!』でも、大人気のワークショップ「創作昆虫ムシボット」。昆虫の足やベースになる木製のキットに、廃材や自然のものを利用して、自分だけの昆虫を作ることができるんです。「虫が苦手…」という子どもやママでも、これなら楽しく遊べますよ!
今回は3人のママにモニターしてもらいました。子どもたちのステキなオリジナル昆虫も見てくださいね!
<口コミ1>葉や木や石を集めて、自分だけの昆虫を1から作りあげる制作を楽しんでました!
<口コミ2>とまどっていた子どもたち、一度ひらめくとアイデアがどんどんあふれてきました!
新種の虫を作っちゃおう!
【創作昆虫ムシボット】というキットを使って
工作にチャレンジしました✨
娘と近くの公園で、材料を拾って
息子と娘、私の3人で組み上げました。
基盤はとってもシンプル。
どんなふうにしたらいいのかな?
どうやったら虫作れるかな…
最初はとまどっていた子どもたち。
とりあえずシダーローズを分解してみたら…
ひらめいた!
そこからはもうどんどんアイデアが溢れてきて、
あっという間に完成✨
私はくっつける作業のフォローをしただけ。
余った材料でムシの餌も作ったよ✨
パッケージに入りきらない、大きくて立派な新種のムシが完成しました✨
<口コミ3>廃材で作るオリジナルの虫!きょうだいで協力しながらかわいい昆虫が完成!
生活クラブさんで今回とっても楽しいイベントに参加させていただきました。
廃材で作るオリジナルの虫!
ちょうどゴミを出してしまったので、廃材らしいものはなかったけども、家の中にある細々したものでチャレンジ!
虫1匹しかいないので、右半分の兄と左半分の妹🤣!
切ったり貼ったりを先に動画を見て「へぇー」と言いながら取りかかりました。
最後に金色の羽を付けて、顔を描いて終わり!
めっちゃ金持ちっぽい虫やん!!!
廃材が昆虫に変身!?オリジナルの昆虫を作るキット「創作昆虫ムシボット」
お外で遊べない日は、「創作昆虫ムシボット」でおうち遊びを充実させて♪ 昆虫のベースになる木製のキットに廃材をプラスして、自分の考えたムシを自由につくってみましょう。普段だったらごみとして捨ててしまうものや落ち葉や枝から、新たな命が生まれます。
作ったムシに名前をつけて付属の標本箱に入れて飾れば、いつもの工作でも特別感がアップ! このほか、風景とあわせて写真撮影したり、昆虫同士で戦わせるのも楽しめそう。
身近な暮らしのヒントを楽しみながら探す生活クラブ生協主催の『サステイナブルフェス!』でも、「創作昆虫ムシボット」のワークショップは子どもたちに大人気です。会場だけでなく、おうちからでもInstagramで参加が可能。新種の昆虫が生まれたらぜひ紹介して♪
サステイナブル フェス!のYouTubeチャンネルで「【創作昆虫ムシボット】キットを使ったオリジナルムシボットのつくり方」を紹介してますので、ぜひ参考にしてみてください!
■モニター内容 創作昆虫ムシボット ※参考価格 880円(税込)
■モニター期間 2021年6月14日(月)~2021年6月27日(日)約2週間
木製のベースキットで
昆虫作るよ
型抜きする前に
材料の目録を作って公園へ
葉や木や石をたくさん集めに行ったよ
最初はお尻に電気をつけて光る
ホタルを作ろう!
という予定ができたらカブトムシ(*^^*)
1から作りあげる制作を
楽しんでました