大人気! 子育てママにオススメの長崎県西海市グルメ!! 大人気! 子育てママにオススメの長崎県西海市グルメ!!

<PR>長崎県西海市

おいしかもん、食べてみんね!
長崎県西海(さいかい)市

長崎と聞いてイメージするのは、異国情緒あふれる観光地? それとも、人気のテーマパーク? もちろんどちらも正解ですが、長崎はそれだけじゃないんです。
長崎市と佐世保市の間にある西海(さいかい)市は、三方を海で囲まれ、どこにいても美しい海と山の景色を楽しむことができる町。海ひとつとっても、まるでリゾート地のようなマリンブルーだったり、荒々しいうず潮だったりと、場所によってその姿を変えて楽しませてくれます。また、海に沈む夕日は絶景。そんな自然が美しい西海市には、海と山のめぐみをたっぷり受けたおいしいものがたくさんあるんですよ。

ママと子どもがよろこぶ!西海のオススメ商品ママと子どもがよろこぶ!西海のオススメ商品

子どもの手が伸びるのは、やっぱりくだものやお菓子! そんな自然のめぐみを受けた「おいしかもん」が西海にはたくさんあります。糖度が高いみかんやまるでフルーツのような甘さを持つトマトには、ママも子どももびっくりするはず。素材の持ち味を活かして作られたジュースやお菓子は、子どものおやつにぴったりです。もちろん、ママのごほうびタイムにゆっくりと味わいたいお酒や、飲んだらキレイになれちゃいそうなお酢にも注目して。

西海カラマンダリン甘熟じゅうす

春に実がなり、夏から冬まで樹上でしっかり熟してから収穫される西海カラマンダリン。普通のみかんでは考えられないほど、時間をかけて丁寧に栽培されています。そうすることで、強い甘みの中にほんの少しのすっぱさが感じられるおいしいみかんになるんです。
西海カラマンダリンのとろけるようなみずみずしい甘さをそのまま味わえるジュースが、「西海カラマンダリン甘熟じゅうす」。果肉の部分だけを使って作った、ぜいたくなストレートジュースです。

大島トマトとトマトジュース

ハート型に見えるかわいい大島トマトは、まるでフルーツのように甘い! 糖度8.0以上という基準を満たしたものだけが、大島トマトを名乗ることができるんです。これなら子どもも喜んで食べてくれそう♪ この大島トマトを丸ごと搾った大島トマトジュースは、無塩、無添加の100%天然ジュース。トマト本来の甘みと酸味がよく、濃厚な味わい。そのまま飲むだけでなく、お料理にも使えますよ。

“みかんの里”西海市のみかん

温暖な気候の西海市は、全国でも有数のみかんの産地。潮風と陽の光をたっぷり浴びて、西海1号、不知火(しらぬい)、ポンカンなど、さまざまな品種のみかんが栽培されています。なかでも、原口早生は、長きにわたり高い糖度と甘みと酸味のバランスにこだわって作り上げられたもの。中袋が薄いのでそのまま食べられますよ。

富樫能子さん- 10歳・女の子、7歳・男の子のママ -

トマトジュースってこんなに甘かったっけ?と、ひとくち飲んで驚きました。さらりとした中にもトマトの果肉が感じられる舌ざわりで、娘は「まるでスムージーみたい!」と言いながら味わって飲んでいました。

塩の入っていないトマトジュースには物足りなさを感じていつも有塩のものを買っていましたが、「大島トマトジュース」は甘みだけでなく濃厚な味わいなので大満足。本当においしいトマトジュースには塩はいらないんだなと実感しました。

親子で行きたいインスタスポット親子で行きたいインスタスポット

日本一小さな公園

#日本一小さな公園

長い海岸線が続き、美しい景色を眺めることができる西海市。なかでも、大瀬戸町松島にある日本一小さな公園は絶景ポイントのひとつです。自然木で手づくりされたベンチに腰かけて海を眺めれば、ママの育児疲れも癒されそう。紺碧の海をバックに子どもの自然な姿をカメラに収めたくなるはず。

酢らり

酢らり

創業110年の老舗「川添酢造」が昔ながらの手作業で丁寧に作ったお酢。無農薬玄米酢と地元の農産品からできた飲むお酢は、さまざまなフレーバーがラインアップ。水や炭酸水で割って飲むのはもちろん、牛乳に入れると飲むヨーグルトのように♪ これがあれば牛乳が苦手な子どももよろこんで飲んでくれそうです。もちろん、美容や健康が気になるママにもオススメ♪

岡村麻美さん- 2歳男の子のママ -

健康にいいと聞いて普段から市販のりんご酢を飲んでいますが、酢特有のツンとしたにおいには未だに慣れません。でも、「酢らり」はきついにおいがなくてびっくり。いちごの甘い香りの中に、ほのかに酢を感じる程度でした。炭酸水で割ってみると、酢というよりはいちごのジュース! 酢が苦手な人もおいしく飲めそうだし、普段からジュースを飲んでいる人は「酢らり」に置き換えてみると健康的でいいかも。甘みが強いので、子どもはプレーンヨーグルトに混ぜるのがお気に入りです。

磨き大島

磨き大島

西海産紅あずまの外側半分を削り、真ん中の部分だけで作られたぜいたくなお酒。皮のエグミや苦みがないので、芋本来の旨みと甘さが感じられます。幅広い年代の人に人気のお酒です。

かんころ餅

かんころ餅

天日に干したさつまいもと餅をつきあわせた、昔ながらの長崎のお菓子。スライスして、かるく焼き目がつくまでフライパンで焼いてみて。さつまいものやさしい甘さと香ばしさが感じられます。お餅よりもやわらかく食べやすいので、小さな子どものおやつにぴったりです。

親子で行きたいインスタスポット親子で行きたいインスタスポット

#長崎バイオパーク

一般的な動物園は、動物との間が檻で隔てられているもの。でも、西彼町(せいひちょう)にある長崎バイオパークでは園内のいたるところで動物とふれあえるんです。歩道をミーアキャットが歩いていたり、オオカンガルーの展示場の中に入れたり、道を歩くカピバラをなでてエサをあげたり……。かわいい子どもと動物の思い出の写真がたくさん撮れそう!

西海のお魚西海のお魚

三方を海に囲まれ、波の穏やかな内海と荒々しい外海の異なる海域があるからこそ、いろんなおいしいものが獲れる西海市。海の幸と山の幸がぜいたくに盛られたオリジナル丼「さいかい丼」は、西海市で味わえる特別なグルメ。毎年秋になると、大々的にフェアが開催されています。ひと口にさいかい丼といっても飲食店ごとに丼の具材がさまざまなのは、西海市がそれだけ多くの海の幸に恵まれているという証拠!

崎戸春エビ(イセエビ)

一般的なイセエビは1匹あたり500g前後ですが、崎戸春エビと呼ばれる天然のイセエビは1kg超えはあたりまえ! なんと、2kg以上の大物も少なくないのだとか。身が引き締まってプリプリとした食感と濃厚な甘みが絶品です。

うず潮カキ

西海市の玄関口ともいえる大村湾と外海がつながるエリアでは、ダイナミックなうず潮が発生。ここで育てられているのがうず潮カキです。塩分濃度が低いため、カキ本来の甘みが際立つのが特長。冬には湾内が凍りつくほどの厳しい環境なので、海の栄養と旨みをぎゅっと取り込んでいます。まさに、海がはぐぐんだごちそうです。

ゑべす蛸

五島灘で獲れたマダコを浜ゆでしたのが「ゑべす蛸」。鮮度にこだわっているので、身が引き締まっています。肉厚な身でかみごたえがあるのにやわらかく食べやすいのは、ゆで加減のなせるワザ!

イサキ

煮ても焼いても、お刺身としてそのまま食べてもおいしいイサキ。アラはいい出汁が出るので、お吸い物にして召し上がれ♪ 産卵期を迎えた夏から秋のイサキは脂がのっているので、特にオススメです。

あらかぶ

脂がのりながらも引き締まった身がおいしい西海のアラカブ。お刺身や煮付けがおいしいのはもちろんですが、西海風に食べるならまるごと1匹を出汁に使ってぜいたくな味噌汁に! 上品な香りが広がり、コクのある味わいです。

親子で行きたいインスタスポット親子で行きたいインスタスポット

#「蛎ノ浦」バス停

大きく口を開けた真っ赤な魚…実はこれ、西海市で獲れるアラカブがモチーフになったバス停なんです。ポップなデザインはもちろん、青い空に赤い色が写真映えしそう♪ このバス停をモチーフにした、地元の老舗菓子店が製造販売するお魚バス停ケーキにも注目して。崎戸町にはこのほかにもお魚型のバス停があるので、バス停めぐりも楽しそう。

西海のお肉西海のお肉

長崎和牛さいかいと西海ポーク

一年を通して温暖な気候から、寒さが苦手な牛にとっては過ごしやすい環境の西海市。やわらかい肉とまろやかな脂身が特長の長崎和牛は、和牛オリンピックで内閣総理大臣賞を受賞し、日本一に輝きました!また、西海市では徹底した衛生管理のもとで「SPF豚」も多く育てられています。長崎土産として有名な「角煮まんじゅう」の「六日仕込角煮まんじゅう」にも西海ポークが使用されているんですよ。

長崎和牛さいかい

色鮮やかな赤身が美しく、口の中に入れた瞬間にとろけてしまう極上の牛肉。上質なお肉だからこそ、シンプルに味わいたいもの。厚切りならステーキ、薄切りならすき焼きがおすすめです。

西海ポーク

麦やさつまいもなど、こだわりの飼料で育てられた西海の豚には臭みやアクが少ないのが特長。きめ細かい繊維と均一に入った脂身のお肉は、口に入れると上品なコクのある旨みが広がります。いつもの食卓に上がるメニューをワンランク上のお料理にしてくれるお肉です。

親子で行きたいインスタスポット親子で行きたいインスタスポット

#音浴博物館

大瀬戸町の森の中にある、子どもたちが通わなくなって久しい小学校。ここには今、蓄音機やジュークボックスといった機械が並びます。今どきのママたちは見たことも聴いたこともない人も多いはずなのに、それなのに懐かしさを感じさせるのはなぜでしょう? ここでは自由にレコードを選び、ターンテーブルに乗せて音楽をかけることができるんです。ロッキングチェアにゆったりと腰かけて、音のシャワーを楽しんで。

読者プレゼント

西海ポーク詰め合わせセットを20名様にプレゼントします!

おいしかもんいっぱいの西海市おいしかもんいっぱいの西海市

長崎県の西海市には、多くの海の幸、山の幸がたくさん! さまざまな西海グルメを紹介しましたが、実はここでは挙げることのできなかったおいしいものがまだまだあるんですよ。もちろん、西海市はおいしいものだけではありません。どこか懐かしさを感じさせてくれる、美しい自然とのどかな風景も魅力のひとつ。自然の中に広がる昭和レトロな風景が、きっとママの心をほぐしてくれるはず。西海市のおいしかもんが気になったら、食べに行ってみんね!

さいかいブログ(市運営)

よりみち(市運営)

ぎゅぎゅっと西海