ランドセルに横向きに入るふでいれ「ヨコピタ」モニターママの口コミ!<ブルー編>
ランドセルにピタッと収まる「ヨコピタ」で登下校もラクラクに! サンスター文具のふでいれ「ヨコピタ」はコンパクトなのに、学校で必要な筆記用具がしっかりと入る優れもの。しかも荷物がいっぱいのランドセルにも収まると、ママたちも…
春の入学式を前に心おどらせている子どもたちを横目に、ママたちはちょっぴり困っている様子。小学校入学前に、ママたちが準備するものがたくさん!それなのに、初めてだからこそわからないことだらけなのです。
「入学準備はいつから始めたらいいの?」「そもそも、どんなものを用意すべきなの?」
子どもの新入学を控えた迷えるママたちに、先輩ママたちから救いの手が!
知っていて助かった情報や、後悔しちゃったことなど、先輩ママたちの体験をもとに、入学準備のコツを伝授してもらいました。知っていて損はない、今どきのリアルな入学準備事情がわかる7問7答をお届けします!
入学準備は、小学生の子どもを持つご近所さんへの情報収集からスタート。学用品の準備はバッチリでも、入学後に子どもたちがきちんと読み書きできるか不安だったなと思い出します。
-小学1年生の双子の男の子、1歳男の子のママ
男の子は荷物の整理整頓に無関心!親としては、もう少し工夫したらいいのにとじれったくなることも。そして、実は入学準備よりも入学後のほうが大変だったんです……。
-小学1年生の男の子、3歳の男の子、5カ月の男の子のママ
文房具はもちろん、手提げバッグやうわばきなど、揃えるべき学用品がたくさん! 何でも揃っている大型店で一気に買い物を済ませるのがオススメですよ。
-小学1年生男の子のママ
手作りのアイテムを指定されたらどうしようかと不安です。仕事をしていても、入学準備の買い物や制作時間が取れるかな?
-6歳女の子、2歳女の子のママ
入学前の学校説明会で必要な品の説明を受けるまで、準備ができないので少し心配。どんなものを買ったらいいのかわからないので、まだ何も買い物ができません。
-6歳女の子、1歳男の子のママ
小学校にキャラものの文房具を持っていくのはダメだって本当?現代の入学準備事情が気になります!子どもの読み書きなど、練習もしておいたほうがいいのかな?
-6歳女の子、3歳女の子、0歳男の子のママ
ママノワで入学準備のお悩みや不安についてアンケートを取ってみました。
ママたちから寄せられたのは、次の7つのこと。
このお悩み・不安を先輩ママに聞いてみました!実体験から、対策を学んでください!
入学前の学校説明会は2月下旬。
それまで準備ができないけど、
先輩ママはいつから準備したの?
斉藤さん:
買い物は入学直前になっちゃったけど、文房具は卒園記念品でプレゼントしてもらったので買う必要はありませんでした。記念品を決めるママがあらかじめ先輩ママにリサーチして、小学校で使える文房具を記念品に選んでくれるところも多いみたい。
高村さん:
わたしが買い物をしたのは、学校説明会を終えて3月に入ってから。
説明会の前に買っちゃうと、結局使えなくてムダになることもあるからがまんしたほうがいいですよ。説明会で学校に行ったとき、教室をのぞいてみるといいかも。みんながどんなものを使っているかわかるから。
露木さん:
体操服ひとつとっても、学校によって違うしね。うちは指定がないから無地のシャツに紺のズボンを買ったけれど、校章入りの指定服がある学校もあるし。文房具は幼稚園のお道具箱の中身を引き続き使っています。
高村さん:
学校指定の上履きを取り扱っているのが小さいお店で、サイズが揃ってなかったから取り寄せになりました。買うものがわかったら早めに行ったほうがいいかも。
多くの学校が入学準備についての説明会を開催するのが2月ごろ。それまで準備ができないのはちょっぴり不安ではありますが、先輩ママが準備をスタートしたのも説明会の後。じゅうぶん間に合うようです。
早めに準備しておきたいところですが、学校によって指定の品があったり、キャラクターものはNGだという学校もあるようです。説明を受ける前に買ってしまうと、せっかく準備したのに学校では使えない!なんて残念なことにもなりかねません。
また、学校指定の品は購入できる場所が限られていることも。買う人が多い時期なので、説明会が終わったら早めに行動したほうがよさそうですね。
久保居さん:
入学前に手作りしておくものってあるの?
ハンドメイドのスキルがなくても何とかなる?
安澤さん:
たくさんあると作るのが大変だから、
買っても大丈夫かな?
斉藤さん:
手作りしたのは、お道具箱を入れる袋と体操服袋、そしてランチョンマット。お道具箱用の袋は市販されていないし、体操服袋もお店ではあまり見かけないタイプのものを指定されたので、買いたくても買えなかったんです。ランチョンマットを作ったのはお気に入りの柄の生地で用意したかったからなんですけど。子どもが学校に置き忘れてまとめて持ち帰るなんてこともあるので、多めに用意しています(苦笑)。
高村さん:
毎日の持ち物にハンカチとティッシュを指定されるのに、子どもの洋服についているポケットって小さいから、ハンカチとティッシュが入らないんです。なので、わたしは移動ポケットと呼ばれている袋を5セットも作りました。
露木さん:
外で遊ぶと、移動ポケットは泥だらけに……。たくさん必要だからわたしは買いましたね。上履き袋と体操服袋は自作しました。6年生まで使ってほしいので、キャラものは避けてモノトーンの布を選びました。あとは、ハンカチやティッシュを入れる移動ポケットも。
高村さん:
手提げ袋やランチョンマットなど、自分で作らなくちゃいけないものは事前に情報収集して冬休み中に作りました。それなのに、入学してからピアニカを入れる袋が必要になって。ピアニカバッグなんて売ってないし、持っていく日まで余裕がないし、ミシンのレンタルもしなくちゃいけないし…とっても大変でした。事前に情報を知っていたらと、今でも悔やまれます。
手提げバッグに体操袋、何にでも使える巾着袋と、袋ものは店頭に多く並びます。手作りする必要はなく、お裁縫が苦手なママは市販のものを用意すればOK!
しかし、教室のフックにかけても引きずらないよう巾着袋にも持ち手が必要だったり、ランチョンマットも学校によっては細かくサイズを指定されることも。先輩ママのように、お店には売っていないアイテムを準備してくださいと言われても困ってしまいますよね。そんなときは、手芸店やハンドメイド作家さんに注文して作ってもらう手段もあると先輩ママは教えてくれました。しかし入学準備の時期は注文が集中するため、納品されるまでに時間がかかることも。入学式を前に慌てることのないように、どんな袋物、布小物が必要かは同じ学校に通う子どもを持つ先輩ママにリサーチしておいたほうがよさそうです。
名前書きってやっぱり大変ですか?
斉藤さん:
入学準備も大変だけど、入学後も大変だよね。書類や文房具に名前を書くのが大変!
高村さん:
提出書類も多いからね。子どもの名前、生年月日、保護者の名前、そして住所…いろんな書類を毎日もらってきては、同じことを何度も書く。書類によっては通学ルートの地図も書かなくちゃいけないし。
斎藤さん:
わたしはインターネットの地図を印刷して切り貼りしました。これはおすすめ!
後藤さん:
名前書きの負担を減らすために、名前のハンコを作っておいたら便利かな?
斎藤さん:
小さいものも多いから、ハンコは押せないの。
高村さん:
先が細いペンでないと書けないよね。ハンコや水性ペンだとにじむこともあるから、名前を書くなら油性ペン!
斎藤さん:
算数セットのひとつひとつに名前を書くのが大変! 数え棒だけでも100本、計算カードなんて1枚ずつ名前を書かなくちゃいけなくて。ものによっては爪レベルの細さの付属のシールに名前を書いて、1枚1枚ピンセットで貼っていくの。セットは入学後にもらうから、あまり時間がかけられないし。
わたしは通販で算数セット用の名前シールを買っておいたから、あとは貼るだけ。ひとつひとつ書いていた人よりはラクだったと思います。
たびたび話題にあがる「名前書き」。
先輩ママたちはやはり相当な苦労をしてきたようです。
学校説明会まで買い物はできなくても、名前書き・名前つけの準備なら事前にできそう。貼るだけでOKのお名前シールがあれば、いろんなところで活躍しそうですね。
自分なりに文字の練習をさせているけれど、ひらがなが鏡文字になっちゃう。
入学してから授業についていけるかな?
露木さん:
わたしも入学前は不安でした!幼稚園でひらがなを教えてくれるけど、あまり書けなくて。
でも、学校説明会のときに先生が「1から教えるので大丈夫ですよ」と言ってくれたのでほっとしました。まずは入学後の様子を見て、できなければ対応しようと決めました。
高村さん:
入学前にお勉強の準備はまったくやりませんでした。入学後、宿題をやるときにいっしょに勉強するようにしました。
斎藤さん:
勉強よりも、授業中にちゃんと座っていられるかが不安だったな。でも、やっぱり先生は指導がじょうず! 最初から座ってお勉強するのではなく、学校のなかを探検したりして、授業に慣れさせてくれました。
読み書きができなくても、授業が始まったら先生がしっかり教えてくれるので、必要以上に不安になることはなさそうです。宿題が出るようになったら、子どもがきちんと理解できているか、書けているかをママがチェックしてあげて。
先輩ママからは、子どもの鉄道好きが高じて地名や地図から文字を覚えたという話も飛び出しました。このように、子どもの好きなものに触れることで自然と身につくことも。お勉強するというよりも、楽しみながら読み書きを覚えられてよさそうですね。
キャラクターがついている文房具はダメだっていうウワサを聞いたことがあるけれど、実際は学校の指定や規定があるの?
斎藤さん:
ありますあります! うちの学校の場合は、筆入れは無地。授業中にいじって遊んじゃう子もいるから、折りたたみタイプの定規はだめ。
露木さん:
缶タイプの筆入れは落としたときにうるさいから禁止。鉛筆の濃さは2Bのみ、鉛筆にキャップをつけるのはダメという指定もあるよ。
高村さん:
キャラクターものがダメだっていう学校もあるようだけど、うちの子の学校は指定なし。授業参観で見かけたけど、女の子はキラキラしたデザインのかわいらしい鉛筆を持ってきているよ。
授業に集中するため、学校で使う文房具のデザインにルールを設ける学校もあり、シンプルなものが選ばれているようです。
しかしながら、子どもは自分の気に入った文房具を使いたいもの。シンプルながらもエンブレムが型押しされているデザインの筆入れを選び、こだわりを見せる子どももいます。それでも学校には持っていけない文房具は、家や習い事で使うといいかもしれませんね。
筆入れ選びにも指定があるんですよね?
選び方にコツはありますか?
高村さん:
おすすめの筆入れは、多機能ではない、シンプルなもの! 機能的なものだと授業に集中できないし、壊しちゃうから。
斎藤さん:
学校からも鉛筆削りつきではない筆入れを指定されたよ。もしついていたら取ったり、取れなければ学校では使わないようにと指導される。鉛筆は家で削るものだからって理由みたい。
安澤さん:
なるほど。ところで、筆入れには鉛筆を何本入れておいたらいいの?
露木さん:
鉛筆が5本入る筆入れならじゅうぶん。
斎藤さん:
あとは、鉛筆に加えて油性ペンと赤鉛筆が入るもの。学校で配られた教材にその場で子どもが名前を書くこともあるから、名前書き用の油性ペンは必須。
高村さん:
教室の机は狭いから教科書とノートを広げるだけでスペースがいっぱい。だから、困ったことに筆入れをたびたび落としちゃうんですよ。
ボタンを押せばさまざまなツールが飛び出してくるような、ギミックが満載のハイテクな筆入れも店頭に並びます。一目見れば子どもの目が輝く魅力的なアイテムではありますが、学校やママがおすすめするのはやはりシンプル筆入れでした。
授業で使う鉛筆、消しゴム、定規、三角定規、分度器が入るスペースがあれば問題なし。いざというときに役立つ鉛筆削りは取り外しができたほうが学校でも使えて、お手入れもしやすいようです。また、新1年生の小さな手でも持ちやすく、机やランドセルの中でスペースを取らないコンパクトなサイズがよさそうです。
たくさんの荷物を抱えての登下校するのは心配。本人にがんばってもらうしかないんだけど……
露木さん:
うちの学校は、算数と国語以外の教科書は学校に置いて帰ってもいいから大丈夫。
高村さん:
えっ、いいな。うちは全部持ち帰り。ランドセルに荷物が入りきれないときは、手提げのバッグに入れて持って行きます。傷がついても味になるという理由で皮のランドセルを買ったので、ランドセルだけでも重いのに……。
斎藤さん:
夏はお茶をたっぷり入れた水筒も持っていくから、かなり重い。金曜日は体操服や上履きを持って帰ってくるから、荷物が重くて子どもも「疲れたー!」って嘆いてます。雨の日なんてかわいそう……。
手提げ袋を持つのを嫌がって教科書以外の荷物もランドセルに突っ込むからパンパン!そこに筆入れをぎゅうぎゅう突っ込むから、筆入れの端がめくれあがっちゃってボロボロに……。入れ方を工夫しなくちゃいけないんだろうけど、荷物が多すぎて子どもにはむずかしいのかも。
久保居さん:
うちの子、ちゃんと通えるかな……。大人でも大変なのに。
ニュースでも取り上げられている、小学生の重すぎるランドセル。子どもたちの負担を軽減するため、教科書をはじめとする教材を教室に置いて帰る「置き勉」が導入されつつあります。
しかし、「置き勉」したって、小学生の荷物は多いんです!教材のほか、体操服や上履き袋、水筒など、ランドセルは常にパンパン。子どもだけでなく、先輩ママたちにとっても悩みの種のようです。
実際に見せてもらうと…やっぱりパンパン…
先輩ママと子どもの声:
ランドセルには教科書やノート以外に、体操服や水筒も詰め込んじゃう。
肝心の筆入れを入れるスペースがなくなっちゃうことも……。
まずは、
ランドセルにきちんと収納できる筆入を選んで、
負担を軽減してください!
高村さん:
先輩ママにヨコピタを勧められて実際に子どもが使っているけれど、小さめのサイズだから、ランドセルに横向きにしても入れられるのがいいみたい。ほかの筆入れは縦向きにしか入れられないから。荷物が多いときでも最後にポンと乗せるだけだから、子どももラクちん♪
露木さん:
今は卒園記念品としてもらった筆入れを使っているけど、子どもたちもヨコピタを見たらこっちを使いたいって言うだろうな~
安澤さん:
ランドセルが荷物でいっぱいになったとしても、ヨコピタは小さいからデッドスペースにも入ると聞いて安心しました。
後藤さん:
1本ずつ鉛筆を入れるところがあるから、鉛筆の芯が折れないし、キャップもいらないのがいいですね
久保居さん:
ヨコピタは小さいから必要な文房具が入らないんじゃないかと思ったけど、小学生に必要な鉛筆、消しゴム、名前ペン、定規、分度器、三角定規までしっかり入るのがいいですね。お値段も1400円~1800円とお手頃のがいい♪
斎藤さん:
これならもうランドセルにぎゅうぎゅう詰め込むこともなくなりそう。2年連続で販売数1位(メーカー調べ)っていうのにも納得!
通常の筆入よりも約25%サイズダウン。子供の小さい手にも持ちやすい大きさになりました。
通常の筆入では横向きに入りませんがヨコピタは入ります。荷物が多くても安心。
A4クリアファイル対応型の小さいランドセルにも横向きに入ります。※ランドセルの仕様によっては横向きに入らない場合もありますので、ご確認ください。
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